社労士試験がとびとびになった理由
社労士試験とびとびの理由
前回、社労士試験がとびとびになったと書きました。
今回はその理由を書いてみたいと思います。
まず、社労士試験第1回目の挑戦は、2016年。
下の子が1歳上の子2歳で、てんやわんやなときに、チャレンジしました。
毎日睡眠不足の中、目をこじ開けてなんとかテキストを読んだという感じです。
翌2017年、育休から復帰し、これまたバッタバタのときにチャレンジ、、、
しようと思いましたが、何と8月の直前期に”マイコプラズマ肺炎”になりました。
復帰してから頑張りすぎたのか、夫婦で罹患し、悲惨でした。
真夏なのに39℃以上の熱で、毛布をかぶるとういう(笑)
申し込みだけして受験できませんでした。
2018年、今年こそはと思い、やれるだけやしましたが、力及ばず、、、、
帰りの電車で、不甲斐なさ過ぎてちょっと泣きそうになりました。
で、もう社労士は無理すぎる!と、とりあえず一旦諦めることにしました。
そして、夫が挑戦していた”行政書士”を気分転換に受けようと決め、、、
どんどんドツボにハマっていきました🤯
よく考えたら、私ずっと血迷ってるなあ。。。
今もずっと暗中模索しております。